練習と同じくらいか、それ以上に大切なたったひとつのこと
ピアノに限らず、何か上達にするには
「練習」ってかかせないですよね、、
練習とは結局のところ、
反復(繰り返す)ことによって
弾けなかった部分を → 無意識で弾けるようになったり
弾けるのを当たり前レベルに 「慣れる」ために行います。
練習はとても大切ですが、
今の時代、みんな時間に追われ、忙しいですし
上手くなりたいけど
練習する時間がとれない_(._.)_ = 私はうまくなれなィ・・・
と思いこんでる人がいるかと、思います。。。しかし、
そんな風に思っている人に伝えたいことが!!!
それは
いい音楽をたくさん聴こう!!!!
ということです。 これ、ほんとに(>_<)
練習するのに比べて、聴くのってすごく簡単ですよね、楽ですし、、。
ピアノが上達するには、
ぶっちゃけたはなし
練習することよりもまず先に
ピアノに心から感動することがとても大切です。
音楽やピアノ、または自分が弾きたい曲に心から感動する、
共感することが根っこのところです。
ピアノを練習していないときに
いかにピアノのことを考えたり、感性を刺激できるか!
例えば、長い通勤電車で仕事や学校に通っている人は、
たくさん音楽を聴く素晴らしいチャンスです
私は学生時代、親の車で通学していたのですが
生きも帰りも常にいろんな音楽のCDがかかっていて
それが私の心に染み込んで、自分の原点にもなっています。
練習することだけが上達するには大事だ!というのは
正直とてもナンセンスです。
☆まとめ☆
練習も大切だけど
実際に手を動かさずに、
ピアノについて触れいている時間が
総合的に上達できる!コレホント